Q1 ボーイスカウトって何ですか?
A1 健全な青少年育成を目指した世界的な社会教育運動です。
活動的で自立した青少年を育てる、世界的な社社会教育運動のひとつです。少年たちの好奇心や探求心にこたえる活動をとおして、心身ともにバランスのとれた人格の形成を目指しています。

Q2 どんな活動をするのですか?
A2 野外活動を中心に、心や身体を育て、さまざまなことを学びます。
野外活動などの体験をとおして、自然を学び、友情や協調性などを育てることが中心です。工作やゲーム、歌、演劇などの活動、手旗やロープなどの練習、キャンプ生活の基本を学びます。春休みや夏休みには長期キャンプも行います。

Q3 団って何ですか?
A3 地域の活動単位です。
団の中には、年代別に分かれる5部門の「隊」があります。さらに隊の中には「組(カブスカウト)」「班(ボーイスカウト)」があり、少人数(6~8人)のグループで活動します。

Q4 何歳から入れますか?
A4 最年少は小学1年生です。
ボーイスカウトでは、成長段階に合わせて5つの部門に分かれて活動しています。部門は、(1)ビーバースカウト=小学1~2年生 (2)カブスカウト=小学3~5年生 (3)ボーイスカウト=小学6~中学3年生 (4)ベンチャースカウト=中学3年の秋~高校生年代 (5)ローバースカウト=18歳~25歳です。本団では、就学直前の9月からビーバースカウトに仮入隊ができます。

Q5 女の子は入れますか?
A5 受け入れは団によりますが、全国には女子スカウトもたくさんいます。(当団では受け入れ可能です)
1995(平成7)年より、女の子も加盟できるようになりました。全国で、たくさんの女子スカウトが活躍しています。また、女子を受け入れている隊では、女性が指導者に含まれます。
※ボーイスカウトでは男の子も女の子も一緒に活動していますが、女の子だけで活動する「ガールスカウト」もあります。こちらはガールスカウト日本連盟にお問い合わせください。

Q6 活動の頻度はどのくらいですか?
A6 多くの隊では、月に2~3日ほど活動しています。
主に土曜、日曜、祝日に集会を実施していることが多いです。活動のプログラムは年間で計画されています。各団や隊によって活動日が異なりますので、入隊を検討するお近くの団にお問い合わせください。

Q7 どんな人が指導者になっていますか?
A7 専門の訓練を受けたボランティアが指導しています。
ボーイスカウトの各種指導者訓練機関で研修を受け、指導者としてのさまざまな技能や知識を身につけた人々が子どもたちの指導に当たります。また、それぞれが社会人として職業に就きながら、時間の都合をつけて子どもたちの指導にあたっており、ボランティアとして活動しています。

Q8 活動にかかる費用はどれくらいですか?
A8 できる限り少ない費用負担で活動しています。
基本的には、活動を始めるにあたって必要な制服や教材、備品を揃える必要がありますが、活動の内容により少しずつ揃えていくことができます。また、年間登録料が必要です。それ以外は、各団や隊により異なりますが、それぞれの隊によって独自に活動のための資材費や交通費などの実費、キャンプのための積み立てなどの実費を負担していただいています(金額や支払い方法は隊によって異なります)。ボランティアの指導者によって運営していますので、ほかの活動や習い事などと比べていただければ、少ない費用のご負担で済むことがお分かりいただけると思います。詳しくは、体験入隊の際などに入隊を検討している団へご確認ください。
当団については「活動について」をご覧ください。

Q9 保護者はどの程度手伝うのですか?
A9 隊によって、その日の活動によってさまざまです。
例えば、遠くへ出かけるつきの引率や子どもたちの作業の補助など、必要に応じてお手伝いをお願いしています。同じ年齢の子どもをもつ保護者同士の輪が広がる良い機会にもなっています。自分の子どもが入隊して何度か手伝っているうちに、興味をもち指導者になった方もいます。

Q10 教育はどのような仕組みになっていますか?
A10 子どもたちの個性と成長を、充分考えたカリキュラムです。
異年齢の子どもが集まる小さいグループでの活動を通じて、協調性と責任感を養います。また、いろいろな課目を成し遂げることによって上級に進んでいく「進級課目」と、社会や自分に役立ついろいろな技能を自分で選んで修得することによって、個性に応じた自己啓発をはかる「選択課目」があり、子どもたち一人ひとりの成長を促します。

Q11 勉強のさまたげになりませんか?
A11 活動は休日の数時間。余暇を有効に生かせます。
余暇時間を利用して遊びながら学ぶので、勉強のさまたげにはなりません。自然をフィールドに育まれるリーダーシップ、積極性、集中力、社会性、知的好奇心などはスカウト活動ならではで、学業や学校生活にもより良い影響が表れているようです。最近の教育界の流れとしても、知識偏重の学習面だけではなく、子どもの余暇活動についても学校で積極的に評価されるようになってきています。また、学習塾やスポーツなどの他の習い事とボーイスカウトを両立する子もたくさんいます。

Q12 活動を実際に体験してみることはできますか?
A12 活動の見学や体験入隊ができます。
全国の各団や隊が、地域の子どもたちにボーイスカウト活動の楽しさを知ってもらうために、体験入隊を行っています。また、他の青少年団体と連携を図りながら、地域の子どもたちにいろいろな楽しい体験活動の機会を提供しています。都道府県連盟やお住まいの地域で活動しているボーイスカウトの団にご連絡ください。
兵庫県芦屋市に在住の方は「LINEで参加申込」お問い合わせください。
ほかの地域の方は「日本連盟」よりお問い合わせください。

Q13 どうやったら入れますか?
A13 近隣で活動している団にご連絡ください。
ボーイスカウトは全都道府県の各地で活動しています。まずはお住まいの地域で活動している団にご連絡ください。お近くの団が分からない場合は、ホームページよりご検索いただくか、県連盟事務局にお問い合わせください。お近くの団をご紹介いたします。